労働災害

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【事故】新東名高速道路の工事現場で風にあおられ69歳男性が転落死

2日午前10時45分ごろ、神奈川県山北町川西の新東名高速道路の橋脚工事現場で、会社員の市川康由さん(69)=静岡市駿河区大谷=が道路脇から約60メートル下に転落し、病院に搬送されたが全身を強く打っており、約2時間後に死亡が確認された。  同県警松田署によると、市川さんは事故当時、同僚と2人で労働災害防止を推進する看板を撤去する作業をしていたという。同署は市川さんが突風にあおられ、高さ約1メートルの転落防止用柵の外に飛ばされた可能性が高いとみて、詳しい原因を調べている。
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【事故】警備中の62歳男性が後退するトラックにはねられて死亡

2日午後3時45分ごろ、田村市の建設作業現場で、警備業務中だった本宮市、会社員、男性(62)が、後退してきた田村市、男性(73)のトラックにはねられた。62歳男性は三春町の病院に搬送されたが、頭や胸を強く打ち、約1時間後に死亡した。田村署は労災事故とみて調べている。
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【事故】広島銀行本店ビルの工事現場で作業員が約70m下に転落死

28日午前8時40分ごろ、 広島市中区紙屋町にある新築中の広島銀行本店ビルの工事現場で、 広島市安芸区の作業員西村秀樹さん(49)が地上15階から転落しました。 西村さんは意識不明の状態で病院に搬送されましたが、 その後、死亡が確認されました。 警察によりますと、西村さんは地上15階の作業現場で 工事用エレベーターを組み立てるため転落防止用のネットを1人で取り外していたところ、 誤って約70メートル下の地下2階に転落したということです。 警察は事故の原因を詳しく調べています。
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【事故】アーケード点検しようとした女性が8m下に転落して重傷

26日午前10時半ごろ、神戸市中央区元町通2で、アーケードに上ろうとした女性が、8メートル下の路上に転落した。女性は骨折などの重傷。兵庫県警生田署によると、女性は市内のリフォーム会社の作業員で、アーケードの水漏れ点検の作業を始めるところだったという。  転落したのは店舗と店舗の間の道部分。近くの眼鏡店の男性店長は「大きい音がしたので何事かと思った。人だかりもできていた」と話していた。
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【事故】古紙回収業「木下産業但馬営業所」圧縮機に挟まれて作業員が死亡

26日午後3時半ごろ、兵庫県豊岡市日高町の古紙回収業「木下産業但馬営業所」内で、古紙を圧縮する機械に挟まれている男性を従業員が発見し、119番した。男性は全身を挟まれており、死亡した。
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【事故】本牧ふ頭で男性2人がコンテナの下敷きになり1人重体

19日午前11時55分頃、横浜市中区の本牧ふ頭で、コンテナの下に人が挟まっていると119番があった。神奈川県警によると、停泊中の船内で、コンテナの積み込み作業中だった男性2人が下敷きになったといい、1人は意識不明の重体、もう1人も負傷し、ともに救急搬送された。県警が詳しい状況を調べている。
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【事件】セントラル警備保障「病院に行きたい」訴えた従業員を認めず放置

沖縄県名護市の大浦湾で起きた輸送船の座礁事故で、救出されたセントラル警備保障(CSP)の警備員12人全員が、その後辺野古新基地建設の海上警備に従事させられていたことが17日、関係者の話で分かった。「病院に行きたい」と訴えた人もいたが、会社側が認めなかった。後日8人が病院に行き、うち6人が頸椎(けいつい)捻挫などのけがをしていたことが判明した。  事故は14日午後5時半ごろに通報があった。救出された警備員は米軍キャンプ・シュワブや汀間漁港で中城海上保安部の事情聴取を受けたが、事故から4~5時間後には配置に就き、通常通り翌朝まで勤務したという。警備員は事故で船体に体をぶつけるなどしていたが、会社側は体調を確認しただけで、病院には行かせなかった。  勤務が終わった15日、中城海上保安部によると7人が病院に行き、うち5人が頸椎捻挫、脊椎捻挫などで最長全治2週間と診断された。17日にもさらに1人のけがが判明した。  CSPの警備現場はほぼ全員、契約社員が受け持っている。警備員の1人は「責任者の社員はその日のうちに現場に顔も見せなかったと聞く。本来なら事故に遭った全員に診察を受けさせるべきだ」と批判した。  けがをした警備員をそのまま勤務させたことが適切だったか、本紙が尋ねたのに対し、CSPと発注者の沖縄防衛局は回答しなかった。