【事故】松江市「松江認定こども園」節分行事で4歳園児が窒息死

報道によりますと、幼児が大豆を喉に詰まらせ窒息死する事故がありました。

事件現場はどこ?

島根県松江市東朝日町232にあるの保育施設『松江認定こども園』です。

どんなことがあったの?

松江市の保育施設で今月3日、節分の行事をしていた幼児が大豆を喉に詰まらせ窒息死していたことが12日、同市への取材で分かった。

市は「幼児の特定を避けるため」として発表せず、性別や年齢も明らかにしていない。


市によると、行事は3日午前にあり、幼児は救急搬送されたが、3日中に死亡した。


死亡を受け市は3日に県や厚生労働省に状況や経緯を報告。

翌4日に厚労省から「報道発表しないのか」と問い合わせを受けた際は「保護者らへの説明が優先」などと説明したという。

市は6~8日、施設の保護者への説明会を開いた。

引用元『共同通信』

朝日新聞社の報道

松江市東朝日町の「松江認定こども園」で3日、節分の豆まき行事の際に園児(4)が豆をのどに詰まらせ、窒息死していたことがわかった。

島根県警が事故原因を調べている。


市子育て政策課によると、3日午前、豆まき中に園児1人が突然苦しみだし、職員が119番通報した。

運ばれた病院で死亡が確認され、死因は大豆が気道に詰まったことによる窒息だった。

市は8日に園に調査に入るとともに、市内109の保育施設(認可外を含む)に対し、誤嚥(ごえん)に気をつけることなど国のガイドラインに則した注意喚起をしたという。

園の堀越幸徳園長(58)は取材に「このような事故を起こし、心より深くおわび申し上げる。警察が捜査しているので詳しい内容は差し控える」と話した。


消費者庁によると、2010年12月~17年12月末、豆やナッツ類を原因とする14歳以下の子どもの誤嚥(ごえん)事故が医療機関から27件報告され、うち25件を3歳以下が占めたという。

気道が狭く、かむ力やのみ込む力が十分でない子どもが豆やナッツ類を食べると、気管支炎や肺炎を起こしたり窒息したりする恐れがあるとして、同庁は3歳ごろまでは食べさせないよう注意を呼びかけている。

引用元『朝日新聞社』

【事故】大阪市城東区「ゆりかご第二保育園」男の子が食べ物を詰まらせ死亡
報道によりますと、12日昼ごろ、大阪市城東区にある保育園で、1歳の男の子が心肺停止となり、病院で死亡する事故がありました。事故があったのは、大阪市城東区新喜多東にある「ゆりかご第二保育園」で、午前11時半すぎ、「園児がのどに物を詰まらせた」と119番通報があった。  救急車が駆け付け、保育園に通う生後1歳2か月の男の子が心肺停止の状態で病院に運ばれたが、死亡した。  警察によると、男の子は昼食にパンやハンバーグ、りんごやスープなどを食べていて、何かを喉に詰まらせたとみられる。  園児はほかに8人いて、職員3人が食事を食べさせていたといい、警察は当時の詳しい状況を調べている。  一方、滋賀県では特別支援学校に通う生徒が、食事を喉に詰まらせ、死亡していたことがわかった。  生徒は、昨年11月、校外学習の際に立ち寄ったレストランで、すりつぶしたジャガイモを喉に詰まらせ、心肺停止の状態で救急搬送された。  生徒の心肺は一時蘇生したが、20日ほど意識不明の状態が続き、その後、死亡した。  生徒には重い知的障害などがあり、食事には普段から介助が必要で、この日も担任が食事をすりつぶして与えていたという。  学校は、食事の対応に問題はなかったとした上で、「責任の重さを痛感しています」とコメントした。

Twitter 子どもの窒息に関するツイート

みんなの反応

私がまだ子どもだった頃、いとこが、ピーナッツを誤嚥して気道に入り、肺炎を起こして、結構長く入院していました。
そのことが頭にあり、私は自分の子に豆やナッツを与える時は気をつけていました。
ここ数年は、3歳頃までは豆やナッツを食べさせないようにと、消費者庁が呼びかけていますよね。
消費者庁のホームページなんて、なかなか見ないかもしれませんが、ニュースでは何度もやってた情報なのに、浸透してないんでしょうか…

窒息すると一瞬で倒れ込んでみるみるうちに紫色になっていく。
小さい子ほど急激に紫になる。
息も吸えない。泣けない、声も出ない。
苦しませたくないです。
幼稚園での豆まきは、本物を投げると、なんでも口に入れる年齢なので、保育士の負担も増えます。
ご家庭で、保護者が見ている時にやればいいと思います。
家庭でも十分注意が必要ですが。

保育士をしています。

豆まき、餅つき等
伝統行事は事故リスクが高いですね。

誤飲で言えば
そのままのミニトマトや
白玉なんかも危険で
保育業界的にはNGな風潮が大きくなっています。

でも年配の保育士は
結構そういう“昔ながら”に
こだわるんですよね。

気持ちは解るし、
伝統も経験も大事だと思います。
でもそこにこだわる以上に
危険を回避することも大事です。

危険の予測を素直に受け入れられないというか、
昔からの価値観を変えられない。
自分達が経験してきた事が
今の子ども達にも必要と思い込んでいる。

私の園もそうですが、
そんな上司のいる園は
リスク度数は高いと思います。

豆…
うん、わかります。詰めてしまうこと、子どもにはあり得る話なんですよね。

だから、3歳児が居るうちは豆まきもしなかったし、豆も滅多に出さない。
キャラメルコーンもピーナツ抜きのやつしか買わない。
それくらい徹底しないと、子どもって何しだすかわからない。

事故が起こってからじゃ遅いし、せっかくの楽しい催しも、それから先なくなってしまうからね。

苦しかったでしょう、悲しい事故です。
子供が通っていた保育園では全年齢で豆は出ません。
オニ退治で投げるのは紙を丸めたもの、持ち帰りのお菓子にも豆は入っていません。同様に給食やおやつ等でお餅や白玉は出ません。現代の子は日常的にこういったものを食べることがないので、咀嚼が難しいです。行事として物足りないかも知れませんが、安全を優先してくれたことに感謝します。

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