【事故】国土交通省三重河川国道事務所 高さ30mクレーンが2t鉄筋吊り上げ転倒 男性作業員が重傷

報道によりますと、三重県津市の工事現場で高さ30メートルのクレーンが倒れて男性作業員が重傷を負いました。

どんなことがあったの?

23日午前9時半ごろ、57歳の男性作業員が遠隔でクレーンを操作し重さ2トンの鉄筋を吊り上げたところ、高さ30メートル余りのアームごと転倒しました。

倒れたクレーンへの直撃は免れたものの、操作していた男性作業員(57)がケガをし、病院に運ばれましたが背骨など5か所を骨折する重傷です。

現場は国土交通省三重河川国道事務所の新庁舎の建設現場で、クレーンが倒れたのは敷地内のみで、周辺の通行人などにケガ人はいないということで、警察が原因を調べています。

引用元『東海テレビ』

事件現場はどこ?

三重県津市広明町297−1の国土交通省三重河川国道事務所の新庁舎の建設現場です。

付近には、「津駅西治療院」「アパッシュ津店」「パークビュー広明公園」などが建ち並んでいます。

Twitter クレーンに関するツイート

みんなの意見

映像をみると倒れたのは リープヘル・タワークレーン35K/J らしい。レンタルで借りられるようです。
これは据え置きで、杭なしで建てられる便利な機械です。後ろにPCのカウンター・ウェイトを積んでバランスを取ります。
近距離では 2.8t まで吊り上げられますが、30mの先端では 1.0t に下がります。2tの鉄筋を吊り上げて、遠くへ配ったのかもしれませんね。

安全装置は付いてないの?

付いてたとして簡単に解除できる状態にあったのなら元請けの責任でしょ。

欲張らずに半分だけ吊り上げたら良かったのではないかな。結果的にしばらく現場は止まる可能性はあるし、工期を長引かせてしまった事故になったのかも知れない。ひと手間を惜しんだばかりに、みんなに迷惑をかけてしまったね。知ってる会社でビックリした!

言い方悪いが危険意識低過ぎるから
怪我に繋がる。
RKY徹底していれば起きない事故。
今後仕事がやり辛くなるだけなので
効率良く仕事を熟す上でも
安全対策は終始徹底を。
生命には変えられない。

>>かつて重量鳶をしていた時に様々なゼネコンの監督さんや親方衆に
「凡事徹底」と安全対策の終始徹底、RKYを厳しく仕込まれました…
こう言った事故は些細な不安全行為から発生するものだと僕は思います…
何はともあれオペさんが怪我で済んだのは良かった…

現場なんていつもこんなもんよ、マニュアル通りにはならないし、してたらまともな作業できずに仕事にならない、これが今の日本経済だなと毎日思う